戯曲『三人姉妹』を観劇。そこで感じた戯曲の楽しみ方

先月、人生2度目の舞台を観劇してきました。

今回は戯曲でしたが、やっぱり舞台って面白い!
難しそうなイメージがあるかもしれませんが、映画鑑賞や読書をする人なら何ら心配いりません。

実際に筆者が観劇して感じたことを紹介していきます。

[quads id=1]

今回の演目

『三人姉妹』/  アントン・チェーホフ 

『三人姉妹』は、1900年 ロシアの作家、アントン・チェーホフによって書かれた戯曲。
ロシア革命を目前に、夢を描く三姉妹が現実との間で苦しみながら生き抜くストーリーです。

キャスト

『三人姉妹』というだけあって、主演は長女、次女、三女の3名。
今回はこの主演を、乃木坂46の衛藤美彩さん、伊藤純奈さん、久保史織里さんが演じました。

演技に定評のある3人で、絶賛されています。

観劇するにあたって

ロシアの100年前の作品、ということもあってかSNS上では
「行く前に本読んでおいたほうが良い!」
「Wikipediaで登場人物と関係性を確認しておくべき!」
といったコメントがちらほら。

僕は、ウィキペディアで登場人物とあらすじを確認してから観劇しました。

観劇した感想

ステージが大きくなく、席も4列目でした。
肉眼でも表情をはっきり見ることができたので、非常にいい席。

開幕から良い香りと三女の可愛さにノックアウト寸前でしたが、
安心の演技であっという間に話に引き込まれました。

事前に登場人物を確認していたとはいえ、耳馴染みのないロシア人の名前は
顔と一致させるのに時間がかかりました…。勉強不足。

内容は明るい話ではなく、現実を突きつけられて心が沈むような話です。

しかし主役こそ三姉妹ですが、登場人物はみな個性豊かで
誰の視点に立つかで感じることが変わってきます。

話こそ暗いですが、とても深い、面白い作品だなと思います。

ちなみに個人的には、役は三女、顔は次女がタイプでした。笑
さすが乃木坂、可愛い。

[quads id=2]

観劇後、

とても好きな作品だったので、確実に自分のモノにしたく
文庫本を即購入しました。

その後はカフェに居座り、読破。
本と舞台でのセリフがどんぴしゃで、舞台上の光景がハッキリ思い出されるほど。 
あとがきでチェーホフについても知ることができ、
とても有意義な時間になりました。

おわりに

舞台の魅力は、やはり目の前で、リアルタイムに物語が進んでいく点。
前列だと、息遣いや表情まで感じられます。

前回のコメディとは打って変わって重たい内容でしたが、
自分にはない世界感を感じられて大満足です。

前回も今回も、かなり前の方で観劇できたことも
楽しめたポイントだと思いますが、やはりプロの演技を生で見れるのは凄く贅沢。

作品とプロのキャスト、その場の空気感を共有している感じが、
舞台の醍醐味かなと思います。

時間とお金があれば、本を読んだあとにもう一度観劇したかったなと、切実に、、

次も、チェーホフの作品なら、乃木坂が出るなら、
たくさんの舞台を観劇してみたいなと思います。

みなさんも、好きな俳優、女優さんが出演する舞台、
好きな監督が指揮を執る舞台には、ぜひ一度行ってみてほしい!

きっと、新しい自分に出会えます。

以上、「戯曲『三人姉妹』を観劇。そこで感じた戯曲の楽しみ方」でした!

[quads id=3]

 

 

 

 

 

コメントを残す